「サービス」から「CodePipeline」を選択し、「パイプラインを作成する」を選択します。
「パイプラインの設定を選択する」で、以下のように設定します。
{ユーザ名}-ecsdemo-frontend
「ソースステージを追加する」で、以下のように設定します。
ソースプロバイダー:AWS CodeCommit
リポジトリ名:{ユーザー名-ecsdemo-frontend}
ブランチ名:master
「ビルドステージを追加する」で、以下のように設定し、「プロジェクトを作成する」を選択します。
自動的にCodeBuildの画面に遷移するので、以下のように設定します。
プロジェクト名:{ユーザ名}-frontend-build
環境イメージ:マネージド型イメージ
オペレーティングシステム:Ubuntu
ランタイム:Standard
イメージ:aws/codebuild/standard:1.0
イメージのバージョン:aws/codebuild/standard: 1.0-1.8.0
特権付与:チェックをつける
CodeBuildの設定が完了すると、自動的にCodePipelineに戻ります。戻ったら、「次に」を選択します。
「デプロイステージを追加する」で以下のように設定します。
デプロイプロバイダー:Amazon ECS(ブルー/グリーン)
AWS CodeDeploy アプリケーション名:AppECS-xxx...
(自分のユーザ名が含まれているもの)
AWS CodeDeploy デプロイグループ:DgpECS-xxx...
(自分のユーザ名が含まれているもの)
Amazon ECS タスク定義:BuildArtifact(後ほど修正します)
AWS CodeDeploy AppSpecファイル:BuildArtifact(後ほど修正します)
次のステップに進み、確認後、「パイプラインを作成する」を選択します。